津つ井総本店@赤坂/創業1950老舗の洋食で名物ビフテキ丼とマルセヰユ鍋両方楽しめる!

By | 2016年9月17日

創業が1950年ということは66年も営業されている老舗の洋食屋さん。

箸で食べる『にっぽんの洋食』と謳われた銘店です。

滝が流れる庭があって、外観も店内も赤坂の喧騒から解き放たれて、シックで落ち着きのある佇まいです。一階と地下一階があり、店内はかなり広いです。

場所は赤坂駅からも溜池山王駅からも5分以上歩きます。アメリカ大使館宿舎の近くですが、細い路地も多いので事前に調べていくことをおすすめします。

こちらは、カウンターや通常の席では、

オムライス1,540円やハヤシライス2,100円

などの日本人にとって懐かしい洋食も気軽に食べることができます。

また、名物ビフテキ丼2600円もいただけます。

個室はテーブルと掘りごたつの個室があり、地下は掘りごたつですが、今回は腰の悪い人がいたので、テーブル席の個室にしました。

こちらも明るいお部屋で老舗とモダンが共存する素敵な空間です。

でも、海外の人や日本らしさを感じていただくには地下の個室の和室の方がおススメです。

嬉しいことに、夜は10%のチャージがかかるのですが、昼はコースを頼むと個室は2人から使用でき、個室代は無料になります。

1階はエントランス近くにカウンター席があり、奥にはメインダイニングが広がり、その隣がテーブルの個室になります。

ホール担当の方たちは、老舗の洋食にふさわしくホテルのようなホスピタリティです。

ここのおすすめは、当然何を食べても当然美味しいのですが、なんといっても、名物ビフテキ丼(2600円)です。

店のコメントをそそまま載せます。

「創業以来数々の食通たちをもうならせてきた逸品『名物ビフテキ丼』

A5ランクの黒毛和牛サーロインを50年以上継ぎ足して使われる秘伝のタレにつけて焼き、福井県産のコシヒカリの上にびっしりと敷き詰めその上にバターをのせた究極の丼。」

もう一つのこちらの名物が、マルセヰユ鍋です。1,820円

魚介類を卵でとじたオリジナルブイヤベースです。

今回は、大切な方とのランチですので、この二つの名物が楽しめる下記コースにしました。

ランチ個室付き3500円プラン【特味彩セット】

◆おつまみ

◆フライ盛合せ

◆ミニマルセヰユ鍋

◆ミニサラダ

◆名物ビフテキ丼ミニ、赤出し、自家製お新香

◆デザート

※名物のビフテキ丼とマルセヰユ鍋をそれぞれミニサイズで。

 

デザート以外のメニューが一つの御膳で一度に供されます。

まずはビールで乾杯!

前菜をつまみながらビールを飲み、次は、マルセヰユ鍋。

 

大きな蛤や魚貝類に溶き玉が加えられた和風ブイヤベースです。すっきりとした和風のブイヤベースには魚介の味がしっかりと出ており、やさしい上品なスープです。

これは、最後にご飯を入れて雑炊にしたいと思いました。

 

かにクリームコロッケは身がぎっしりで旨味が凝縮しており、エビフライはプリッとしたエビがサクッと軽めに揚がっており、さすが老舗の洋食らしく油を感じさせません。

ポテトサラダがエビフライの下に添えられ、タルタルソースも盛られています。どちらも美味しいです。ビール追加です。

 

そして、名物のビフテキ丼はミニサイズです。

脂のサシが細かく入って見たからに上質は肉は、柔らかく、香ばしくやや甘めのタレは丁寧な味付けがされております。このさじ加減は絶妙です。バターの風味が加わり、適度に濃く甘い味わいです。正直なところ、もう少し食べたかったです・・・

 

食事の後は、デザートが運ばれ、コーヒー(別料金)をゆっくりといただき、個室での会話を楽しみました。

 

外観・庭園・店内の雰囲気・流れる空気感・丁寧な従業員、そういった要素が一つになって、味以上のホスピタリティを与えてくれる、そんなことを思いました。

素晴らしい老舗の洋食、ごちそうさまでした。

 

赤坂 津つ井 総本店 (ツツイ)

03-3584-1851