登龍@麻布十番の高級中華2強で食べる格安担々麺ランチ

By | 2016年9月20日

登龍は富麗華と並び、高級中華がひしめく麻布界隈にあっても、値段や来訪者ともに超トップクラスです。

高級にはあまり見えない店の付近には、毎日黒塗りの送迎車がウエイティングしています。

餃子が一個(一人前ではなく)が400円以上もするハイクラスの中華です。

でも、平日のランチのみ、四川皇麺(タンタンメン)が

1,800円を1,300円になるので、行ってきました。

確か以前は1,050だったような気がします。

年季の入った店内は、白いテーブルクロスが配されたテーブルが並び、普通の中華料理の店内でした。富麗華とは違い、ゴージャス感は全くないです。

それでも、こんなに多くの著名人に愛されているには、それ以上の魅力があるのだと思います。

ですので、今回はランチで初訪問。

メニューは当然、

四川皇麺(タンタンメン)1,300円

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やや薄い赤色のスープと胡麻色のスープが丁度いい感じで混ざり合って、胡麻の香りと色合いで食欲が刺激されます。

スープは、辛すぎず、薄すぎず、ベーシックなタンタン麺です。濃厚なタンタン麺というより、どちらかというと、しゃばしゃばなスープです。

「麻」よりも「辣」の方が強いです。唐辛子が適度に効いていて、胡麻の風味を引き立てています。やや酸味も感じます。

具はシンプルにほうれん草のみです。

山椒が弱いですが、唐辛子や辣油はそれなりに効いていて、胡麻のクリーミーさと共存し、香り豊かな汁有り担々麺です。

少し辛く胡麻の風味が豊かな担々麺を食べたい方にオススメです。

でも、こんな非の打ち所がなく、万人に受けるような四川担々麺も珍しいのではないでしょうか?

おそらく、この担々麺は豪華なメニューの一つだけであって、この店を語るには値しないのでしょう。いろいろ食べて、シメは四川皇麺というあくまでも、こちらのお店のワンオブゼムと考えるべきかと思います。それなりに高くなると思いますが・・・

超高級店の安定した味の担々麺を1,300円で体験できる、一回はオススメいたします。

ごちそうさまでした。

 

登龍 麻布店 (トウリュウ)

03-3451-0514

東京都港区麻布十番2-4-5