赤坂ふきぬき/老舗ながらうな重もひつまぶしも、かなりリーズナブル

By | 2016年9月24日

赤坂駅から赤坂通りを徒歩1分ぐらい、溜池訪問にある大正12年創業の老舗です。

店内は明るくカジュアルな感じで、あまり老舗の風格は感じられません。

地下もあって、かなりの席数はあります。

まずは「う巻き」1,630円をビールでつまみます。

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6個入っており、ボリューム満点です。

 

こちらのお店は、うな重は当然のことですが、ひつまぶしも本格的に食べられると聞いていたので、

「うな重 竹」3,230円、「ひつまぶし 竹」3,430円

を頼みシェアすることにしました。

 

まず、「うな重 竹」3,230円、

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<焼き加減>

鰻はやや厚めで、こちらは蒸してから焼く関東風なので見た目も焼き加減もちょうど良く、ふっくらした感じです。

<味わい>

外がややカリッと、中はふわふわ、脂が少なくて老舗ならではの関東風の上品な味わいです。

<タレ>

甘辛であっさりと上品な味です。どちらかというとサラッとした感じです。

<ご飯>

柔らかくもなく硬くもなくちょうどいいです。王道中の王道といったイメージ。上品な鰻やタレを底支えする重要な存在。

<肝吸い>

こちらは、サービスということもあり、普通に美味しかったです。

 

「ひつまぶし 竹」3,430円

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<焼き加減>

こちらは、関西系で蒸していないので、焼き目はしっかり入っています。うな重と比べて鰻の肉厚さを感じました。同じ竹でも、こちらの方がボリューミーな印象です。

<味わい>

しっかり焼かれながらも、身は弾力があって、外がわがパリッとした香ばしさが相まって、深い味わいです。

まず一膳目はそのままで頂きます。続いて葱、海苔、山葵の薬味で頂きます。

最後は出汁をかけてお茶漬けにして、ひつまぶし王道の食べ方で締めます。

東京老舗の鰻は関西風の鰻でも、やはり何処か上品さを感じました。

 

こちらは、老舗でその味をしっかりキープされているのに、肝吸いがついて、赤坂でこの料金設定とは、かなりお得だと思います。

ごちそうさまでした。

 

赤坂ふきぬき (あかさかふきぬき)

03-3585-3100

東京都港区赤坂3-6-11 赤坂富貴貫ビル