aoyama bouchon amuser (アミュゼ )@青山/フレンチ激戦の青山にてコスパ良好な新店舗発見!!

By | 2017年7月1日

骨董通りを西麻布の交差点から青山通りに向かい、青山通りの交差点の一つ手前の信号を右折してすぐのビルの2階にあります。表参道駅から徒歩3分でわかりやすいロケーションです。

昨年2016年の9月にオープンしたばかりです。

オーナーはワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」の畑久美子氏。ワインのセレクトは青山の人気店「L’AS」「CORK」などを手がける田辺氏が、フレンチレストラン「ジョンティ アッシュ」のシェフとしてミシュラン一つ星を獲得した進藤氏が手がけるとのこと。

なかなか豪華な感じですが、「L’AS」同様にコスパが最強なフレンチなのです。

「L’AS」に比べると内装はシンプルな印象です。テーブルが数席、カウンターが数席とこぢんまりとした雰囲気です。

食べログのコメントを見てもランチがお得な感じなのが多いですが、ディナーもかなりな内容だと思います。

コスパを追求されているので、「L’AS」同様に一定の期間同一内容のコースになっています。しかしながら、アラカルトも対応されているとのこと。

では、今回いただいたコースのレビューをいたします。

今回はワインのペアリングにてお願いしました。

こちらも「L’AS」同様にお得なペアリングです。

まずは、電話予約の段階で苦手な食材を聞かれ、コースは同一メニューなのにアラカルトから柔軟に交替していただけました(嬉しい対応です)。

今回のコース内容です。

コース料理5品+料理に合わせた5種のワインにて税込でなんと、9720円です!!

まずは、シャンパンから。

 

アミューズの「爽やかなフルーツトマトのムース」ですが、トマトが苦手な一人がいるので、三人ともにこちらに変更です。(正直、かなり嬉しい内容です)

シャルキュトリーズの軽い盛り合わせですが、かなり本格的です。

 

「グリーンアスパラガスのポッシェ~ハーブ香るソースオランデーズで~」

白トリフュとソースで素材が際立ってます。

合わせるワインはイタリア・トレンティーノアルトアディジェのピノグリです。清涼感があって爽やかです。

 

「天使の海老、椎茸のフリカッセと賀茂茄子~新生姜のエッセンス~」

こちらも繊細な料理です。生姜のアクセントで引き締まります。

日本のロゼをいただきました。

かなり、レベル高いですね〜これは惚れました。

続いてメイン「ランド産 小鳩の藁焼き~皮付きベビーコーンと共に~」

一人が鳩が苦手だったので、アンガス牛の藁焼きに変更していただきました。

本当に柔軟な対応をしていただけて嬉しいです。

小鳩、アンガス牛、両方いただきましたが素晴らしいです。

特に小鳩は絶品です。癖を感じさせず、外はカリッと肉自体の食感は弾力があってモッチリと絶妙でした。

合わせるワインはフランス南西地方のタナ主体の濃厚な赤を。

ブラックベリー、プラムの凝縮感とスパイス、タナ独特のタンニンが芳醇ですが収斂されており、樽使いも丁度よく、緻密で上品な味わいです。

オプションになりますが、「ストウブご飯」はこちらの名物料理なので、ぜひオススメです。一人プラス900円です。

オレンジジュースで炊き上げたご飯に塩サバ、フォワグラ、舞茸がのっています。オレンジの皮がさらに華やかな香りを引き立てます。

薬味で変化をつけながらいただきます。

絶妙な炊き加減とフォワグラとサバという異色の取り合わせは絶妙なマリアージュです。

ロワールのシュナンブランを。

こちらは追加で一人@1000円です。

柑橘系のアロマと抜群の相性です。

 

最後は「メロンのスープ フロマージュブランのソルベ~ペルノ―酒でマリネした果肉を添えて~」

誕生日のメッセージもお願いできます。

ワインは南仏ルーション地方からリヴザルトのデザートワイン。

メロンのスープとベストマッチでした。

 

苦手な食材にも柔軟に対応していただき、ありがとうございました。

オプションの「ストウブご飯」@900円、追加のグラスワイン@1000円つけたら

料理6品、ワイン6杯とかなりなボリュームで、一人税込12000円弱です。

これだけ凝った内容でこの値段、おそるべしです。予約が取れなくなる前にぜひオススメです。

 

aoyama bouchon amuser (アミュゼ )

050-5592-8013

東京都港区南青山5-9-8 五番館ビル2階

aoyama bouchon amuserビストロ / 表参道駅外苑前駅明治神宮前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7