寺方蕎麦 長浦/蕎麦料理の本源をなす禅林・寺方の蕎麦が味わえます。

By | 2017年10月23日

浅草雷門通り近くの食通街という通りにあります。

慶長13年創業の向島本店は閉業で、
こちらの浅草店の建物は昭和初期とのことです。

愛知県一宮市にある妙興寺の僧侶が考案した、伝統の「妙興寺そば」が有名です。

「妙興寺そば」は「みそたまり」という、みその発酵・熟成中に出てくる汁を使用して作るらしい。

「油そば」も人気があります。そばの上にごま油で素揚げした白髪ねぎが乗っていて、その上からつゆをかけて食べる。

  

迷った挙句、老舗蕎麦巡礼はもりそばと決めているので、もりそばを注文しようとしたところ「一口そば」というメニューが目に入り、訪ねてみると「もり」と同じ量の蕎麦を一口に分けて3杯出てくるとのこと。

ツユが「もり」より濃く、カツオ・大根おろし・海苔をぶっかけて混ぜて食べるとのこと。

丁寧に説明をいただいたので、こちらを注文。

 

 

まずは、なにもかけずに蕎麦だけをいただきます。

こちらの蕎麦はこだわりがあって、井戸と同じ湿度の冷蔵庫を作って、一晩寝かしコシを出すとのこと。

さらに二八そばの中には、細く切った白髪大根を入れるのも特徴。そば同士がくっつかない効果と薬味の役割があるという。

コシがあって喉越しが良い本当に美味しい蕎麦です。

ツユは濃いと言っても、コクがあって、カツオ・大根おろし・海苔をぶっかけて混ぜて食べるとなんとも深い味わいです。

もりと2種類の味が堪能できてお得でした。

多くの方が蕎麦前に食べていた「いたわさ」も独特で美味しそうでした。

次回はいただきたいと思います。

 

寺方蕎麦 長浦 (てらかたそばながうら)

03-3844-1922

東京都台東区浅草1-13-1

寺方蕎麦 長浦そば(蕎麦) / 浅草駅(つくばEXP)田原町駅浅草駅(東武・都営・メトロ)

夜総合点★★★☆☆ 3.7